洗濯時にお風呂の残り湯を使うのは正しい?

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「お風呂の残り湯を使うメリットとは?」

最近の洗濯機には、ほとんど「お風呂の残り湯」で洗いやすすぎができる機能がついています。パナソニック、日立、ハイアール、三菱電機、東芝などなど、どのメーカーでもデフォルトの機能となっているように伺えます。ただ、実際のところは、残り湯を洗濯に使っている人と、抵抗のある人に大きく別れるようです。

残り湯を洗濯に利用することは正しいのでしょうか?本記事ではその点について考えてみます。

また、当サイトでは他にも洗濯に関する疑問についてもお答えしています。下記の記事もあわせてご覧になってみてください。

 

残り湯に対する意見

上述したように残り湯に対するイメージは大きく分かれています。まずは、それぞれの考え・理由をざっと見てみたいと思います。

賛成派

  • 水道代の節約になるから
  • エコになるため
  • 市町村によってはポンプ式洗濯機に補助がでる

反対派

  • お風呂後のお湯は汚れていると思うから
  • 洗濯機の寿命が短くなるらしい
  • 給水ポンプが汚れてしまう

以上が、残り湯を使う人と使わない人、それぞれでよく目にする意見です。

実際には、ご家庭の洗濯状況、頻度、洗う内容、住んでいる場所によっても、メリットやデメリットは変わってきます。ですから、使うにしても使わないにしても、自分の家庭の場合にはどれくらいの効果があるのかというのは、きちんと検証をすることが大切です。

 

使うべきか使わないべきか

では、本記事ではどのように考えているかといいますと、「基本的には使わないほうがよい」と考えています。一番の理由は、上記にもありましたように、お風呂の残り湯には、人間の身体の汚れに含まれるたんぱく質が混ざってしまっています。身体の垢みたいなものをイメージしてもらえばよいでしょう。

残り湯だと逆に洋服を汚してしまう可能性がある

たんぱく質が含まれてしまっているお湯で洗うと、当然、洋服にもたんぱく質が付着してしまいます。

綺麗にしようと洗っているはずなのに、逆に汚れをつけてしまうのです。目に見えるほどのものではありませんが、実際にたんぱく質がついてしまっているという事実と、身体の垢が付着しているというイメージから敬遠してしまう人がいるのも不思議ではないでしょう。

残り湯のメリットもある

ただし、残り湯を賛成する人の意見にあった、エコや節約という気持もよくわかります。確かに実際に節約に結びつけば、それは大きなメリットですし、環境問題を考える意識も大切なことです。

また、最近では上述のようにほとんどの洗濯機には残り湯機能がついていますし、残り湯の利用がOKと表記されている洗剤も多くありますので、残り湯を使うことのほうが一般的になりつつあるようにも思います。また、残り湯は文字通り温かい湯なので、寒い冬場では水よりも汚れが落ちやすいというメリットもあります。

 

洋服の大切さで使い分ける

そう考えると、服によって使い分けるというのは良いポイントです。例えば、お子さんが外で遊んで汚れてしまった衣服や、お父さんが日曜大工や仕事で汚してしまった洋服は、残り湯でまとめて洗ってしまい、高かった衣類や白シャツなどの衣服は水道水で洗う、もしくはプロに依頼をするという選択肢があります。

大切な洋服はクリーニングに任せるのがおすすめ

下記のような宅配クリーニングにであればスピーディに、かつ簡単に依頼をでき、質も非常に高く洗ってもらえます。ぜひご検討してみてください。

おすすめの宅配クリーニング店

これであれば、残り湯の悪いところを避けつつ、良いところを利用することができます。ぜひ、一度お試しください。

 

 

お読みいただき、ありがとうございました。当ブログでは、他にも洗濯に際しての豆知識や、衣類の汚れを落とすための染み抜きについて多数記事を書いています。下記の関連記事も、ぜひ合わせてご覧になってみてください。

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