洗剤を大量に使ったほうが汚れは落ちる?

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洗剤の画像

洗濯時に気になることの1つに、「洗剤の使用量」があると思います。

箱に書いてある容量に沿って洗ってみたけど汚れがきちんと落ちなかった、汚れをしっかり落とすために洗剤を多めに入れたら溶けきらずに衣服についてしまった、などといった経験をした人は少なくないのではないでしょうか。綺麗に洗いたいと思ったら、ついつい洗剤をたくさん使いたくなってしまうものです。

しかしながら、実際のところ、洗剤は大量に使えばそれだけ汚れは落ちるのでしょうか。本記事では、洗剤の適量について、簡単にご紹介をします。

また、下記記事のように、当サイトでは洗濯の素朴な疑問についてお答えをしたり、シミ抜きの基本を紹介したりしています。ぜひ、下記記事もご覧になってみてください。

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洗剤は使い過ぎも少なすぎもNG

さきほども書きましたが、やはり使い過ぎはよくありません。溶けきらなかった洗剤が衣服についてしまうなど、二度洗いをするはめになったり、衣類の繊維を傷つけてしまう可能性もあります。それから、「生乾き臭」の原因にもなるので注意が必要です。
ですから、洗剤を山盛りに使うのはNGです。頑固な汚れを見ると、ついつい洗剤を山盛りにしたくなりますが、グッと我慢することが大切です。ちなみに、衣類へのダメージを考慮するならば、洗剤の種類も大切です。粉末タイプの弱アルカリ性のものを利用するようにしましょう。

逆に使用量が少ない場合は、一度落ちたよごれが再び付着する原因となってしまいます。また、一度で落ちなかった汚れは、そのままさらに落ちづらくもなりますし、何度も洗えば衣服も傷んでしまいます。

 

きちんと汚れを落とす3つのポイント

では、どうすれば汚れをきちんと落とすことができるのでしょうか。洗剤の正しい使い方と合わせて、3つのポイントをご紹介いたします。

1. 洗剤は適量で使う

まず、洗剤に関してですが、当たり前のように思えますが、適量を使うことが大切です。使いすぎるのも、少なすぎるものよくはありません。そのためには、製品の箱に表示されている「使用方法の説明」をきちんと読みましょう。何となくで大丈夫だろうときちんと説明を読まず、適当な量で洗濯をする人は決して少なくはありません。それが汚れを落とす第一のポイントです。

2. 洗濯槽にも適量の衣類を(ちょっと少ないかなくらいでよい)

また、洗濯時に洗濯槽に洗濯物を入れ過ぎないというのも大事な点です。水道料金や時間の手間を考えると、ついつい一度で大量に洗ってしまいたくなりますが、それでは汚れをきちんと落とすことができません。これも同じく、洗濯機の説明書などを読み、適量とされる衣類を洗うように心がけましょう。それだけで、汚れの落ちを実感できるはずです。

3. 染み抜きなどの事前処理を丁寧に

そして、3点目の大事なポイントは、衣類の汚れに合った前処理をきちんとすることです。

例えば、シミ抜きです。食事の時にソースや醤油などがついてしまったということはよくあります。そうした時は洗濯機で洗うだけでももちろん汚れは落ちますが、事前にその部位をシミ抜きしておくだけでずっと綺麗に洗うことができます。汚れや衣類の種類によっては、水洗いをしておくだけでも随分と違ってきます。そうした衣類ごと、汚れ毎の対応方法については、下記の記事で紹介していますのでぜひご覧ください。

汚れ別染み抜き方法

 

以上のように、洗剤は大量に使ったからといって、その分汚れが落ちるわけではありません。適量を調べて、使用量を守るようにしましょう。また、汚れを落とすという観点で言うと、洗剤だけでは十分ではありません。上述したように、洗濯物を入れ過ぎない、事前のシミ抜きなどをきちんと行うことを大切にしましょう。

 

 

お読みいただき、ありがとうございました。当ブログでは、他にもクリーニングのことや、シミ抜きの方法などを詳しく紹介しています。ぜひ、合わせて、下記の関連記事もご覧ください。

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